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自律神経の乱れと不妊症。呼吸法はどれくらい効果がある?

深呼吸


皆さん。横隔膜、ちゃんと動いていますか?

唐突な質問で驚かれたかと思います(^^;

普段の生活の中で、横隔膜がちゃんと動いているかどうかを意識して過ごしている人ってあまりいませんよね。

私もそうでした。

だって、横隔膜がどこにあるかすらよく分かっていませんでしたからね。

けれど、ある日整骨院に行って

「横隔膜動いてませんねえ~」

と言われたらどうですか?

意識しないわけにはいかないでしょう?

ということで、今日は呼吸法のことを少し書いてみたいと思います。

横隔膜とは何か

30代も半ばになると、色々と身体にガタが出てきます。

何年かぶりに整骨院の門を叩いて身体の歪みを整えてもらいましたが、結構な歪みようだったようで、なんだか言われた一言一言にいちいち深刻になってしまいました。

そのうちの一つがこれでした。

「横隔膜動いてませんねえ~」

なるほど。動いてないのね…。

と簡単に納得出来る話ではないけれど、ずっと以前から自分の呼吸の仕方が気になっていたので、この整骨院のおじさんの一言が、私の呼吸に対する姿勢を大きく変えたことは間違いないです。

という訳で、自宅に戻ってから色々と調べてみましたよ❗

まず、横隔膜とは何か?というところから入ってみましょう。

 

横隔膜ドーム状の筋肉および腱で出来た組織で、胸部と腹部の臓器を隔てている。主な機能は呼吸。

呼吸=肺

と思っていましたが、肺そのものには肺を動かすための骨格筋がなく、横隔膜肋間筋頸部の筋肉腹筋によって呼吸は成り立っているようです。

その呼吸に関わる組織の一つが動いていないと言われたのです。

あなた息していないね、と言われたも同然です。

人間は呼吸をしないと生きてはいけません。

となると今ここにいる私は何者なのでしょう…。

なんて考えたらちょっと寂しくなってきました。

横隔膜を動かすことの大切さ

横隔膜が動かない原因が、呼吸方法に問題があるからということは、何となく分かります。

浅い呼吸、いわゆる胸式呼吸が習慣になってしまうと、横隔膜の上下運動が小さくなってしまい、動きをほとんど感じなくなってしまうそうです。

横隔膜が動かなくなるとどうなるのか?

気になるところですね。

横隔膜には自律神経が密集しています。

自律神経には交感神経と副交感神経があります。

 

交感神経緊張時、ストレス状態の時に優位になる。

副交感神経休息時、リラックス状態の時、睡眠中に優位になる。

 

横隔膜が動いていないということは、この自律神経が刺激されないので、交感神経と副交感神経の不均衡を招いてしまいます。

このアンバランス状態が長く続くと、不眠動悸倦怠感頭痛不整脈食欲減退などを招き、果ては自律神経失調症へとつながってしまいます。

免疫力も低下してしまうので、最終的にはガンなどの深刻な病にもかかりやすくなってしまうそうです。

たかが呼吸、されど呼吸といったところですね。

腹式呼吸を心がけてみる

浅い呼吸を繰り返す胸式呼吸が自律神経によくないということは分かったので、それならばどうすればいいのかという話題に移りましょう。

答えは簡単です。

腹式呼吸をすればいいのです。

深い呼吸で横隔膜を動かし、自律神経を刺激させればいいのです。

そうすれば副交感神経が優位に働き、免疫力も高まり、心も身体もリラックス出来るし、便秘や冷え性も改善されるはずです。

はい。じゃあ今日から腹式呼吸に切り替えましょう❗

と簡単にことは進みませんよ(^^;)

残念ながら、長いこと胸式呼吸が当たり前になってしまっていたので、腹式呼吸をやろうと思っても、なかなか思うように空気が身体の奥に入っていかないのです。

悲しいかな、私にはいささかの訓練が必要なようです。

自律神経を整えて不妊体質を改善していく

ストレスは呼吸を浅くしてしまいます。

猫背で読書やスマホを長時間いじったりというのも、横隔膜の動きを鈍らせるので良くないようです。

ストレスや日常的な習慣によって自律神経が乱れると、冷えは深刻になっていくばかりです。

冷えは不妊治療の大きな妨げとなります。

体質改善には色々な方法がありますが、呼吸法を変えるのには一切お金がかかりません。

胸式呼吸を腹式呼吸に変えるだけで身体の状態を改善できるのであれば、試してみない手はありませんね。

胸式呼吸が習慣化している人には、腹式呼吸はちょっときつく感じることがあります。

だから長続きしないんですよね。

丹田呼吸法とかロングブレス呼吸法とか色々有名なのがありますが、長続きさせることを優先させるのなら、あまり形にこだわらない方がいいのではないかと思います。

これは私のやり方ですが、毎夜ベッドに入って寝入るまでの間に、ゆっくりと深呼吸を3回繰り返しています。

5回でも10回でもいいのですが、5回までいってしまうと私の場合は継続できそうになかったので、無理なく続けられる回数ということで3回に落ち着きました。

長い一日の間にたった3回の意識的な呼吸ですが、やらないよりはいいはずです。

大事なのは吸うときよりも吐くときなんだそうですよ。

息を吐き出すときが副交感神経が強く働くらしいので、そこに意識を置いて深呼吸をしてみましょう。

腹式呼吸の効果

まだ生活に取り入れたばかりなので、腹式呼吸の効果はどうなのか?ということの答えを書くには早すぎますが、1つだけ実感として現れたことがあります。

それは、深呼吸をすると唾液がよく出てくるということ。

緊張していたりすると口が乾いてしまって不快に思うことがありますが、それは結局交感神経が優位になっているからなんですよね。

たった2、3回の深呼吸で唾液がじゅわっと出てくるということは、そんな簡単なことで副交感神経が優位に変わったということですよね。

これはもう、継続していくしかありません。

難しい呼吸法は覚えたり続けたりするだけでもストレスになってしまいそうなので、私は今のところ、就寝前の3回でやっていきます。

肋骨の下に指を引っかけて直接横隔膜に働きかけるというのもいいようですよ。

その時に腹式呼吸をやれば更に効果はアップ。

自律神経のアンバランスが招いた冷えや便秘でお困りの方はぜひ試してみて下さいね。

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