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男性不妊検査と前立腺炎。

読書する男性


こんにちは。

そるてぃくっきーです(^^)

今日は男性不妊検査のお話しです。

治療を決断して最初に行うもの。

それが不妊検査。

長女の時の記憶は定かではありませんが、次女の時は(別クリニックで)私と夫合わせて約40,000円ほどかかりました。

受付の事務の女性に一通り検査内容を説明され、次回は40,000円程度の準備をお願いしますと言われた日には、あまりの額にめまいがするほどでしたね…。

しかし、まだこれは序の口。

この日以降嘘みたいに沢山のお金が飛んでいき、そのうちホルモン注射1本3,000円程度で済めば、「ああ、今日は安かった~」と感覚がマヒしていくのです。

インフルエンザの予防接種で3,000円かかれば、「高すぎる!」と騒いでいつまでも不平を漏らしているんですがね(^^;)

何とも不思議な世界です。

精液の質はその日のコンディションによっても違う

精液検査は最初の不妊検査のあとも、人工受精や顕微授精のたびに行われるようになります。

下の検査結果を見てもらっても分かる通り、その日のコンディションによって数値に違いが見られます。

【1回目(長女)  】平均値は2007年時点

  1. 精子数  6900万/ml(平均値5000万)
  2. 運動率 48%(正常値50%以上)
  3. 奇形率 40%(正常値50%未満)

 

【2回目】

  1. 精子数 4500万/ml
  2. 運動率 31%
  3. 奇形率35%

 

【3回目】

  1. 精子数 4000万/ml
  2. 運動率 32%
  3. 奇形率 45%

 

【4回目】

  1. 精子数 6900万/ml
  2. 運動率 26%
  3. 奇形率 40%

次女の時の精液検査は2回ありました。

以前の治療内容を初診の時に伝えていたので、タイミング療法や人工受精は行わず、すぐに顕微授精のプランを立ててもらえました。

そのため、一番最初の精液検査と受精卵を作る時の採精とで、2回です。

クリニックからもらった検査結果が見当たらず、正確な数値は分からないのですが、当時の日記を見てみると、

奇形率→前回より低い

運動率→前回より悪い

濃度→問題なし

となっています。

長女の時のクリニック(以下Aクリニック)では、禁欲期間3日~7日以内のものを自宅で採取し、胸元に挟んで3時間以内にクリニックに持っていくというやり方でした。

一方、次女の時(以下Bクリニック)は、クリニック内に設けられた採精室で禁欲期間4日目のものを採取し、すぐ検査に回すというやり方でした。

どちらがいいのかは分かりませんが、気持ち的にはクリニックで採精した新鮮な精子を、即検査に回してもらえるほうがなんとなく安心出来るような気がします。

でも、検査結果にはさほど差違はありませんね(^^;)

男性不妊の原因は9割が造精機能障害

男性不妊の原因と言われているものには、造精機能障害精機能障害精路通過障害などがありますが、男性不妊の90%造精機能障害によるものだそうです。

我が家も造精機能障害以外には何の問題もありませんでした。

さて、そうなると造精機能障害を引き起こす原因は何なのか?という話になります。

調べたところ、半分以上は原因が明らかではないようです。

けれど、我が家の場合は思い当たる節がありました。

前立腺炎

です。

Aクリニックの精液検査とはまた別に、夫に何らかの症状が現れ受診したと思うのですが、手元に総合病院の泌尿器科にかかった領収書が残っていました。

ちょうど不妊治療をやっていた時期と重なります。

処方されたお薬は、

①エビプロスタット

②ガチプロ錠100mg

です。①は前立腺のむくみを取り、排尿困難や残尿感を改善するもの、②は細菌を殺し感染症を治す抗菌剤です。

長時間のデスクワークや長時間の自動車運転、ストレスなどが要因となるようです。

確かに当時は家と職場が離れていて、片道45分かかっていました(今は片道1時間以上かかっていますが…💦)。

おそらくこれが前立腺炎の原因でしょうか??

前立腺炎とは?

急性前立腺炎尿道から大腸菌(グラム陰性桿菌)、クラミジアなどが侵入し、炎症を起こした状態。

慢性前立腺炎長時間のデスクワーク、自動車の運転、精神的ストレスによるもの。

 

前立腺炎を患っていると、精子の運動能力が低下してしまうようです。

お薬は28日分処方されていました。

この事からも完全に症状がなくなるまでには時間がかかるのだということが分かりますね(^^;)

Aクリニックではスッポン牡蠣の錠剤の購入を勧められました。

どちらも言わずと知れた精力増強剤です。夫は毎日欠かすことなく飲んでいましたが、取り立てて大きな変化は見られませんでした。

依然として長距離運転、ストレスの多い職場、非正規雇用で1年後にはどうなるか分からないという不安を抱えていたのですから、仕方がないのかもしれません。

ステップアップを考える瞬間

その後Aクリニックではタイミング療法、人工受精と進んで行きましたが、なかなか思わしい結果には結びつきませんでした。

Aクリニックの場合、8割が5回以内の人工受精で妊娠するということでした。

よって我が家も最低5回は人工受精にチャレンジして、それでも駄目な場合は体外受精にステップアップ…という手順を踏むべきだったのでしょうが、人工受精1回に相当のエネルギーと期待を寄せているため、駄目だった時の落ち込みが半端ありませんでした。

そう簡単に子供なんて出来るわけがない。ダメ元でやってみようくらいの余裕を持てれば良かったのですが、まだ若かったんでしょうね…。

焦ったり落ち込んだりということをあと5回繰り返さなくちゃならないのかと思ったら、気が遠くなりました。

ということで、2回目の人工受精が残念な結果に終わってしまった時、思いきって院長にステップアップの意思を伝えました。

院長、精子の状況を見てあっさり承諾してくれましたよ(^^;)

あと3回くらいはチャレンジしてみて、とか言われるんじゃないかなあと、かなり身構えていたんですけどね(汗)

体外受精が出来るとなったら、あとは私の身体のコンディションにすべてがかかってきます。

正直な話、正常な精子が1つでもあれば、受精卵を作ることは可能なのですから。

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