こんにちは。
そるてぃくっきーです(^^)
今日は前回の続きのお話。
後ろ向きな夫を説得し、ようやく二人目不妊治療を開始することになった私たち夫婦。
選んだクリニックは、車で15分ほどの場所にある不妊治療専門クリニック(以下Bクリニック)でした。
長女の時のAクリニックとの違いは、標榜が婦人科のみで、妊娠が分かったら産科のある総合病院に紹介状を書いてもらい転院しなければならないというものでした。
新しいクリニックとの相性
自由診察の占める割合が多いためか、待合室にはサロンのような雰囲気が漂っていました。
自由に飲めるウォーターサーバーやコーヒー、お茶類、インターネット設備も整っています。
完全予約制だったので、Aクリニックのように座る場所がなくて長時間立っていなくてはならないということもありませんでした。
そしていつも心地よい音楽が静かに流れているのです。
Aクリニックに通っていた当時の煩雑さと比べたら、本当に気持ち的にもリラックス出来て、さぞかし充実した待ち時間だっただろうと思われるかもしれませんが、私の膝の上には2歳になったばかりの娘が座っていました。
不妊治療中と思われるご夫婦や若い女性たちに囲まれ、この娘がおとなしく私のそばにいてくれればいいのですが、なにせ言葉も達者になってチョロチョロと落ち着きのない時期です。
スリッパをはきたい。
絵本全部読みたい。
のど渇いた、お水飲みたい。
おしっこ。
眠い…。
結局肩身の狭い思いをし、少しもリラックスなど出来ませんでした。
さて、大事なのは待合室よりも院長や看護師との相性です。
院長は口調が穏やかで全体的に優しい雰囲気を漂わせていました。
ところがどっこい(笑)
この人物が見た目とは裏腹に結構な辛口で、下手なことは言えないなという嫌な緊張感を与えて来るのです。
想像してみてください。
優しい物腰で「そういうことを聞いているんじゃないんですよ」と言われる瞬間を(゜Д゜)
おかげで繊細な私は気になることは何一つ訊けず、「はい、はい」と言われるがままでした。
しかもあまりの緊迫感に院長の話していることがまったく頭に入ってこないのです。
私は自分が馬鹿になったのかと思いました。
けれど、同じことを看護師さんから聞くとちゃんと理解出来るから、決して、決して(笑)そういうわけではなかったようです。
というわけで、私はサロンのようなBクリニックよりも、あのごちゃごちゃと慌ただしかったAクリニックのほうが、自分の思っていることをちゃんと話せていたし、自分がちゃんと自分でいられたな…と思うのです。
自分の気持ちをちゃんと伝えられるクリニックを選びたい
評判の良いクリニック、成績の良いクリニック、選ぶ基準は人それぞれですが、経験者の立場から申しますと、毎回通院するのが憂鬱になるようなクリニックはそれだけでストレスです。
私の場合そこしか行くところがなかったので選びようがありませんでしたが、ストレスは治療の妨げ以外の何でもありません。
いくつか選択肢があるのであれば、思いきって転院するのも手だと思います。
時間は無駄には出来ませんし、決して治療費は安くないのですから。


